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第三十二回目  感情コントロール  ・・・ 食べるという事の効果
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    第2章 ストレスの多いじだいだからこそ
    「感情コントロール」「怒りのコントロール」が大事です

    第32話

    「変えられるところから変えてみる」 五感でゆっくりと味わって食べると、二度美味しい

     

    「食べる」は無意識的に行う行動?「味わう」「かみ締める」は、意識的に行う行動?意識的に、ゆっくりと時間をかけて「味わって」いただくと、脳に一番近い所で五感が活性されます。

     

    感情を無理なくコントロールするには、深呼吸をする、歩くというのが効果的ですという事をご案内しましたが、もう一つ良い方法があります。

    それは、食事をとるという事です。

    これには二つの意味があって、一つは食事のとり方、もう一つは食事の内容です。

     

    まず、食事のとり方からご案内しましょう。

    お坊さんの言葉をお借りしますと、人間は自分の命を守るためには、他の生き物の命を犠牲にしないといけないのです。

    毎日、他の生き物の命をいただいて、自分の命をつないでいるのですから、毎日、心から感謝して食事をいただきましょう、という事です。

    だったら菜食主義になろうというのは短絡思考で、植物だって生き物です。

    その証拠に、地球上の様々な場所で、植物は実に多様に進化しています。生き物でなければ、進化はあり得ないと考えれば、植物は生き物ですし、そう考えなくとも、植物も多くの細胞でできていて、日々変化しています。

    植物のように動かない生き物と我々のように動く生き物とは、おそらく、その時間軸のようなものが違うのでしょう。

     

    さて、食事の話ですね。食事は日常の行動の中で、五感をフルに活かして行う唯一の作業と言われています。五感とは、見る、聴く、嗅ぐ、味わう、触るですね。

    しかも、脳に一番近いところで行う作業ですから、脳に一番刺激を与えることができると期待できます。

    真っ白なご飯をお箸で一つかみ、その白さと輝きを愛で、その香りをしっかりと嗅ぎ、口に含んだときの舌触りを感じ、噛み締めるときの音を聴き、口中に広がる甘さを実感し、飲み込むときに食道を通り、胃に落ちるまでを追いかけてやる。

    感謝していただくとは、そう言う事をいいます。

    実は、これが、深呼吸や歩くと同じくらいに、もしくは、それ以上に効果が高い事が期待できるようです。

     

    とにかく、ゆっくりと意識して行うことが大事なのです。

    ぜひ、試してみてください。

     

    食べ物の味が、より濃厚に感じられるかもしれません。

    噛締めるという喜びを得られるかもしれません。これは、カップヌードルなどでも良いようです。

    何十回噛みましょうと言われていますが、ここで欠けている内容が、嗅ぐ、味わう、見る、聴くです。

    食べ物の一つ一つをしっかりと味わっていると、必然的に噛む回数も増えていきます。

     

    この食事のとり方には、もう一つ役得があるようです。それは、痩せられる可能性があると言う事です。三ヶ月続けていただくと、4キロ近く減量し、しかもリバウンドが少ないという報告があります。

     

    これも、期待せずに試してみてください。

     

    著作(本文・4コマストーリー):株式会社メンタル・コア 野田雅士

    🔵熱ブロの著作者である、

    野田雅士氏の新書が経法ビジネス新書より、怒りの制御(アンガーマネージメント)

    をテーマとした新書として発刊中。

    タイトル 『「怒り」に寄り添うエクササイズ』

    マインドフルに怒りに寄り添う方法や根拠、メリットを解説。

     

    デザイン・イラスト(キャラクターデザイン・4コマ漫画):塚元善己

    🔵熱血ブログLINEスタンはこちらの作者のページから

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    | かんちゃん | 4コマ漫画 | comments(0) | trackbacks(0) |
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